古い家をリフォームする際にここだけは気をつけろ!(リノベーションも)

古い家をリフォームする際に
ここだけは気をつけろ!

築30年以上の中古住宅を購入し、リフォームやリノベーションをおこなうことによって、快適なマイホームを手に入れたいと考えていらっしゃる方も最近増えていますよね。

リフォームを家族で検討中

実際、やり方によっては、新築の戸建てやマンションを購入するよりも、結果として費用がかさんでしまったり、我慢しながら住み続けなければならないことになり後悔される方もいらっしゃるようです。古い住宅をリフォーム・リノベーションをする際に気をつけておかなければならないポイントをまとめて見ていきましょう。

1.素人でも騙されない!
古い家のリフォーム・リノベーションで気をつけるべきこととは

  • 今までの家のメンテナンス状況を確認
  • 基本的に家は建設された時点から劣化が始まっていることから、家の機能性を担保するためには、10年ごとに定期点検とメンテナンスが必要だといわれています。できれば、中古住宅の購入を決定する前に、屋根や外壁塗装のほか床下などの点検履歴についてしっかりと業者に確認しておき、外見から判断できる箇所は、自分の目でも現状確認をすることが必要です。

    雨漏りの痕跡が天井などにないか、雨戸や引き戸などがスムーズに動かせるか、といったことも詳しくチェックしておきましょう。なかには、床下の白アリ駆除対策に関する確認を十分におこなわなかったため、購入後のリフォームやリノベーションの際に白アリ被害に気づき、その対策に多額の追加費用が発生したケースもあるようです。

  • 耐震性能の決め手は、建築年が1981年より後であること
  • 築30年以上の古い家のなかで、1981年の建築基準法の改正による耐震性能基準を満たしているかどうかは、大きな違いとなってきます。特に購入後にリノベーションをおこない、見た目はきれいになったとしても、基本となる建物の造り自体が盤石なものでなければ、長く住み続けることができなくなってしまいます。もし、建築年が1981年以前の中古物件であっても、耐震対応の実績があれば、ひとまず安心だといえるでしょう。

  • 住宅の断熱性がどの程度あるかについても要確認
  • 古い木造の家は、どうしても隙間風が入りやすく、特に冬場はどんなに暖房してもなかなか暖かくならないという場合があります。1999年やその後の省エネ基準の改正を受け、どの程度対応できているかによっても、その後の補修工事が必要か異なりますので、事前に確認しておくことが大切です。

参照:愛知県名古屋市でリノベーションなら名古屋リノベーションスタジオ
トップ > リノベーションの基礎知識 > リノベーションを始める前に参照

2.場所別に見る!リフォームの最新トレンド

  • キッチン
  • リフォームにより、システムキッチンを入れる家庭が多く見られます。 また、リノベーションにおいては、キッチンとリビングの間仕切りを取り除き、広いLDKの中に対面キッチンを置くのがトレンドとなっています。配置方法により、「アイランドキッチン」や「L型キッチン」なども人気となっています。

  • トイレ
  • トイレのリフォームにおける流行のポイントは、掃除のしやすさと除菌機能です。各メーカーから、利用者の使い勝手を配慮した製品が出ています。
    たとえば、「フチなしトイレ」や「タンクレス」など、好みに応じて選ぶことができます。

  • フローリング
  • フローリングのリフォームは、室内の印象を決定づける素材選びや工法にこだわり、全体の統一感を考えて決めていきます。
    最近注目されている工法のひとつ「ヘリンボーン」を取り入れることにより、クラシックでモダンな雰囲気を演出してくれるフローリングが完成します。

  • お風呂
  • 古い家のお風呂を、人気のシステムバスにリフォームする際、浴室内の断熱効果を高められるような補修工事を同時におこない、ヒートショックを防止することができます。また、滑りにくく乾きやすい「ほっカラリ床」も人気となっています。

  • 壁紙
  • 壁紙をリフォームする際、シンプルなテイストのものから、個性的な柄物まで、かなり幅広く選ぶことができます。最近では、滑傷や汚れがつきにくいような特殊加工を施したものも人気となっています。

  • おしゃれな和テイストを取り入れたいのであれば、畳リフォームをする際に「琉球畳」を活用するのが最近のトレンドです。ただし、畳を新調する際には、床や下地の状態をよく確認し、補強工事の必要性の有無についても信頼できる業者を選んで相談しましょう。

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